効果的な社員研修とは!?失敗しない講師選び

社員研修の成功は講師次第

社員研修を成功させるには、良い講師を選ぶことが大事です。社内から抜擢するなら、管理職経験のある30代半ばから40代半ばの人が適しています。それより若いと経験が足りなくて、話の内容に説得力がありません。また、年齢が高すぎると新人社員との世代ギャップが大きくなるので、親近感が湧きにくくなります。良い講師とは、新人の気持ちが分かり、経験が豊富であることが条件となります。

営業畑出身者がベスト

社員研修の講師としては、部門の種類によっても人選が異なりますが、一般的なビジネスマナーであれば、営業畑出身の管理職が最適だと言えます。名刺交換一つをとっても、スマートな仕草が身についており、即戦力として役立つからです。また、ビジネスで必要なスピード感覚を持っているので、実社会で求められるビジネススキルの基本が学べます。

外部の講師のメリット

社員研修で新人社員を惹きつけるには、仕事の第一線で活躍している人がベストです。但し、仕事ができても、講師として教える能力があるとは限りません。また、自社の第一線で活躍している人を研修にあてるのは、会社としての利益に関わります。その為、殆どの企業では外部から講師を招いて、新人研修を行なっているわけです。そして、フリーの講師には、元ビジネスマンで活躍していた人が多く、人に教えるスキルも備えていると言えます。

社員の躾がポイント!

新人研修には研修の型があり、「ほうれんそう」にはじまり、挨拶や名刺交換の作法や電話応対、そして一般的ビジネスルールと定番を学びます。新人研修で大切なのは、スキルアップというより「社員の躾」になります。学校を卒業したばかりの若者に実社会に早く馴染ませることが目的なので、外部の講師でも十分通用するわけです。

社員研修では、豊富な知識を持った講師へ依頼することで、参加した社員のモチベーションをアップできる他、会社の業績向上にもつながります。